ドラゴンボールの通販人気ランキング


ドラゴンボール改 2010年 カレンダー
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
ドラゴンボール―完全版 (22) (ジャンプ・コミックス)
価格: 980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
超サイヤ人・悟空とフリーザの死闘が収められているこの巻。やっぱり今読んでも面白いです。ブリーチは戦闘の展開などをドラゴンボールから学んだ方がいい。
ドラゴンボール―完全版 (15) (ジャンプ・コミックス)
価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
ヤムチャ、餃子、天津飯と、次々に仲間が死んでいく展開はかなりの衝撃だった。
特に天津飯の腕がナッパに吹っ飛ばされるシーンは、当時まだ小学生だった俺は恐ろしくてたまらなかった。
[アサヒ] 上履き ドラゴンボールZ S01
価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数:
サイズレンジ: 14~20 原産国: 日本 靴幅: 2E
ドラゴンボール レイジングブラスト
価格: 7,329円 レビュー評価:4.0 レビュー数:73
書きたいように書いてるので見苦しいかもしれません


最初に言うと、おすすめは出来るゲーム。
メテオからの人は物足りなさを感じる可能性が高い。


今作のキャラ変身形態を含めて73名。内新キャラは2名。
メテオ参戦キャラは90名減りました。GT・無印・劇場版・アニメ版Zオリジナルキャラ+αがいません。
それでも73人は多めですが・・・

メテオに出ていて今作では出ないZキャラ
グレートサイヤマン、アルティメット悟飯、ネイル、大猿ベジータ、大猿ナッパ、
ドラゴンボール レイジングブラスト
価格: 7,329円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16
TVCMを見てかなり期待して購入しましたが、自分は全くのハズレです。
戦闘システム等は基本的にPS2シリーズを周到していますが、如何せん必殺技が相当
しょぼくなったと思います。キャラによっては変身後も技に殆ど変化が無く変身の意味が
分かりません。なによりキャラが薄っぺらい感じでスーパーサイヤ人3等の重厚感が全くありません。
その他良く見ると攻撃がキャラに当たってない(体に全く触れていない:例えば界王拳アタック)
といった次世代機ではありえない手抜き。キャラの数やゲーム内容は別にして非常に応援しているシリーズな
だけに残念
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:124
まずドラゴンヒストリーは短いと言われてますが、前作みたいに棒立ちのキャラ同士が一通り喋った後にただ戦闘するというのを長々と繰り返すよりは、戦闘中に挟むイベントで変身や大技をかますのが盛り上がるし、スッキリしてるので自分的には良かったです。 肝心の対戦ですが、圧倒的なキャラ数や、新技は良いと思います。 ただ、攻撃が被っている部分が多々あり、一部のキャラを除き個性がやや少ないので、せっかくのキャラ数が勿体無く感じます。 また、操作が難しいと思います。特にコンボ攻撃が。 その点から星4にしましたが、十分面白いのでオススメです。 次回作が出たら絶対に買いたいです
ドラゴンボールZ 食洗機対応スライド箸&箸箱セット ABS2A
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
●お馴染みの「ドラゴンボールZ」
●食器洗い乾燥機OK
●指で引き出すスライド式
●cバードスタジオ/集英社・東映アニメーション
ドラゴンボールZ 食洗機対応 直飲みプラワンタッチボトル 480ml PSB5SA
価格: 1,418円 レビュー評価: レビュー数:
●お馴染みの「ドラゴンボールZ」
●食器洗い乾燥機OK
●キャップを開けてすぐ飲めるダイレクト飲み口
●軽くてもちやすい形状
●氷が入れやすい広口タイプ
●cバードスタジオ/集英社・東映アニメーション プラスチック製の直飲み水筒。*保冷効果はありません。 肩掛けベルト・名前シール付き。 氷が入れやすい広口タイプ。 食器洗い乾燥機対応。
ドラゴンボールZ 食洗機対応ランチボックス(中子付) QA2BA
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
●お馴染みの「ドラゴンボールZ」
●食器洗い乾燥機OK
●中子付きで、おかずとご飯もすっきり入る
●お弁当箱半分に入るご飯の量、お茶碗(約200ml)約0.9杯分
●cバードスタジオ/集英社・東映アニメーション
ドラゴンボールZ〜超サイヤ人だ!孫悟空〜【劇場版】 [VHS]
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
ピッコロ大魔王以来、ナメック星人が敵役として登場。
ボスのスラッグを筆頭に、4人の幹部アンギラ、メダマッチャ、ドロダボ、ゼエウン。
惑星改造のプランを立てる科学者に、あとは同じ顔をしたザコ兵隊達。
なんとも面白く構成された敵組織に顔が緩み、内心テンションが上がっていく。
個人的にこの作品で登場した敵キャラ達は、DBZ劇場版の中でも一番好きである。
見た目からして強烈な奴らばかり、いったいどんな奴らなんだと楽しみだった。
内容的には文句なしに面白かった。
強引さもあまり無く、それぞれのキャラの特性もかなり生かさ
ドラゴンボールZ〜危険なふたり!超戦士はねむれない〜【劇場版】 [VHS]
価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
正直言って、この作品以降から映画の品位も落ちたのではないかと思います。
この作品以降、敵が殆ど喋らない敵ばかり(ブロリー2・バイオブロリー・ジャネンバ・ヒルデガーン)でしたし、戦闘描写もイマイチです。ちなみに悟飯・悟天・トランクス・ビーデル・クリリン(活躍場面がわずかだけど・・・)がメインになります。

一応、この映画は、DBZ本編で言えば、悟飯の青年期が始まった頃だと思われます。

良い点
・最後の悟空・悟飯・悟天のトリプルカメハメ波は良かった。
・悟天とトランクスの活躍が面白い。



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